そもそもカードローンとはどんなもの?

カードローンという言葉をよく聞くようになりましたが、そもそもカードローンとは一体どんなものなのでしょうか?分かっているようで、意外と知らない点、また使ってみてから「こうだったのか!」と分かる点などもあるかもしれません。カードローンとは、限度額を決めておきその範囲内で自由にお金を借りられる方法です。
具体的にカードローンする時の方法としては、カードを使って借りる方法、インターネットや電話で依頼して、自分の銀行口座にお金の振り込みを受ける方法などがあります。カードもカードローン専用のものが発行される場合もあれば、銀行が取り扱うカードローン可能な金融商品なら、キャッシュカードが借り入れできるカードになっていることもあります。インターネットなどで借り入れを依頼するのなら、自分の銀行口座にお金が振り込まれます。そのまま口座に振り込まれたお金を置いておき、引落しなどの支払いに使うという方法もありますし、口座から引き出して使うということもできます。
さらに、クレジットカードなどでもショッピングができる枠だけでなく、カードローンができるようになっているものもあります。すでにクレジットカードを持っている方なら、すばやく借りられる方法の一つとなってくれるでしょう。
カードローンはお金を借りるだけということではなく、むしろお金をうまく回していく方法の一つとなるものと考えたほうがよいかもしれません。使い方としても、銀行口座の補助的な役割としたほうがピッタリです。
利息は利用した日数で計算することや、借り入れだけでなく返済方法も多彩なものから選べることなど、カードローンは利用者の使いやすさに特化した商品であると言えるでしょう。気軽に利用できるのも特徴ですが、やはり返済計画はきちんと立てて、使い過ぎないように意識しておくことも大切です。

年金でお金が借りられる?

日本の社会はますます高齢化が進む中、定年を過ぎても最就職をして働入れおられるかたや年金だけで生活しているかたもおられます。
働き盛りのときに建てた住宅のリフォームをしなければならなくなったり入院しなければならないといったことでお金を必要とすることがあります。
貯蓄があれば問題ありませんが、貯金などがないときはどうすればよいのでしょう。
そうなるとお金を借りるしかありませんが、お金を借りる方法として公的機関の「独立行政法人福祉医療機構」と「日本政策金融公庫」には年金を担保でお金が借りられます。
また一時的な借入は条件次第でキャッシングで借りることもできます。
[公的機関でお金を借りる]
年金を担保にしてお金が借りられるのは「独立行政法人福祉医療機構」と「日本政策金融公庫」だけで、年金を担保にした融資が取り扱えるのはこの2カ所のみです。
他にも年金手帳を担保にしてお金を貸してくれるところがありますが、「ヤミ金」といった場合が多いので注意が必要です。
独立行政法人福祉医療機構や日本政策金融公庫で年金を担保にしてお金が借りられる条件は、厚生年金保険や船員保険、国民年金または労働者災害補償保険の年金の支払を受けている人が対象になります。
(老齢福祉年金は除く)
利用の目的は、保健医療や介護福祉、リフォームや冠婚葬祭、臨時生活資金などが対象となります。
ただし、現在生活保護を受けているかたや、生活保護を打ち切ってから5年以内の場合や年金が全額停止されている場合、同じ年金証書で借入残高が有る場合、ギャンブルなどの投機性が高いものに使うことはできません。
融資限度額は10万円から200万円の範囲内で、現在受けている年金の0,8倍以内、利用金利は1,8%で融資が受けられますが、生活必需品の購入の場合は10万円から80万円の範囲内になります。
返済方法は、年金支給額のうち指定した額を返済に充当しますが、上限は年金支給額の3分の1以下、下限は1万円となります。
申込には連帯保証人が必要ですが、保証人が立てられない場合は信用保証制度が利用できます。
[キャッシングで即日融資も可能]
すぐにお金を借りなければならないといった場合は、キャッシングでお金が借りられる場合もあります。
ただ、年金だけで生活をしているかたが申込めるキャッシング会社は少なく、「年金以外に収入があるかた」となっているように、パートやアルバイトで収入を得ていれば借りられるキャッシング会社の選択範囲は広がります。
パートやアルバイトをしていれば、その収入と年金額の合計が年収になるので、少しでも多くを借りたいときは、パートやアルバイトに籍を置いておくことをおすすめします。
ただ、他の金融業者に借入が有るときや、過去に金融事故を起こしたことのあるかたは一般の人と同じく審査に通るのは難しくなります。